【勘違い】
【勘違い】
いやぁ。
やっちゃったぁぁぁ。
「勘違い」
今日は、仕事で大きな家の掃除、2軒に行ってきた。
2軒目の家の掃除の仕事の依頼は、昨日入って、ちょうど昨日も仕事入ってて、一緒に掃除の仕事をしてくれる友達を迎えに行ったときに、仕事の依頼が入った。
その友達に掃除の仕事、もう一軒増えても大丈夫かな、って確認してから、依頼したお客さんにオッケーのテキストを送った。
掃除も結構体力使うから、お金入ってきても、逆に腰が痛い、とか、疲れすぎたー、とか、身体に不調が出て、そこでマッサージや疲れた気晴らしにって、お金を使っては勿体無い。
プラスマイナスゼロになっては、私的には嫌なので、一緒に掃除に行く友達の体調もやっぱり気にしたい。
そしたら、お友達は大丈夫よー、って言うので、とにかく今日は大きな家のお掃除、2軒行くことになった。
2軒目に行く家は、下の子の学校でよく会うお母さんの家。
学校から歩いて5分くらいの家。
とぉぉぉぉぉぉっても、とぉぉぉぉぉぉっても素敵なおうち。
私にとっては、「ドリームハウス」。
そんな素敵な家、一度見たら忘れるわけがない。
ところが。
今日、、家、、、、間違った。(;^ω^)💦
あれ。
しかも、1軒目の家が終わって、その「ドリームハウス」に着いたと思って、車をドライブウェイに停めたら、予定していた時間より10分早く着いた。
なので、二人でちょっと休憩、って感じで、少しお喋りをまた楽しんで、じゃ、そろそろ行きましょう、って。
掃除道具一式もって、家の玄関までの階段をのぼる。
真っ赤な大きな、うちの玄関のドアの一回り、二回りくらい大きな立派なドア。
ピンポーン
ってチャイムを鳴らす。
しばらく、誰も出てこなくて、でもちょっとして、ドアが開いた。
そしたら、ドアの隙間から、家の中がちょっと見えて、ん?んんん??って。
ドアから覗いた顔は、若いイケメンのお兄ちゃんだった。
あ。。。。。間違えた。(;^ω^)💦
私
「すみません。家を間違えてしまいました。。。」
と少しドアの所でそのイケメンのお兄ちゃんと話してから、その場を後にした。
あー。やっちゃった。
「勘違い」
ま、いっか。笑
もぅやっちゃったものは仕方がない。
隣の家かー。と思いつつ、すぐ携帯で、住所を確認する。
よく見ると、家の番号が違ってた。
その間違って行った家の隣の家だった。
おかしーねー。
ここは、やっぱり笑うしかないでしょう。
そして、友人は歩いて隣の家へ。
私は、車を隣の家に移動した。。。
知らない人の家のドライブウェイに10分も車を停めさせていただいた。
なんかね、あの辺の家は、「ドリームハウス」が並んでたわ。
デザインが違うんだけど、造りが似てるの。
素敵な家々が並ぶ通りです。
次来る時は、赤いドアじゃない家ですね。。。はい。
”Unlock Yourself"
人生にも「勘違い」や間違った「思い込み」ってあるよねぇ、きっと。
写真。花だと思ってたら、"つぼみ"の写真だったと、花が咲いて初めて知った「勘違い」。笑。「気がついたらカナダに来て16年」のブログに"つぼみ"の写真が載ってる。てへへっ。