sephton195のブログ

カナダで子育てしながら、日々感じたものを書き出しているブログです。心の内面の観察、実験、実行記録。

【心地良い場所を見つけれれば良いっか😆】

【心地良い場所を見つけれれば良いっか😆】

 

昨日下の子寝かしつけるつもりが、目が覚めると朝の5時までガッツリ、子供のベッドで寝ていた😆

 

バンクベッド(二段ベッド)の下で寝てるんだけど、ベッドのマットレス薄いからか、腰痛い🤪

 

起きたら、私、まだジーンズ履いてて、化粧もピアスもネックレスも全部そのまま🤣

 

 

「心地良い場所を見つけれれば良いっか😆」

 

 

昨日、結構お兄ちゃんと色々ラインで喋れた。

 

どうしても子育てするうえで、私的には、お兄ちゃんの気持ちが気になる。

 

子供の気持ち、親の気持ち。

 

お兄ちゃんの気持ち、ってあんまり聞けなかったけど。

 

お姉ちゃんから見たお兄ちゃんを、いつも聞かされていたし

 

両親はどう思ってたのかなーとか

 

どんな気持ちだったのかなーとか

 

お姉ちゃんは、いつも、自分の子供がお兄ちゃんのようになって欲しくないって言ってた。

 

私は、お兄ちゃんの優しいところが好き。

 

でも、お兄ちゃんの心の声を聞いたことがなかったし、イギリスに留学していた時

 

二年目はお兄ちゃんとお兄ちゃんの友達と私の3人でフラット(アパート)を借りて住んでたけど

 

お兄ちゃん、学校に行かず、部屋にいつもこもってた。

 

お兄ちゃんの部屋は階段を上りきった所の左側のドアを開けると、すぐそこは、お兄ちゃんの友達の部屋になっていて

 

確か白い壁に、ダークグリーンの色をしたカーペットだったと思う。

 

その部屋をもっと奥に進むと

 

階段、一段下がった所に、窓の一切ない屋根裏部屋みたいな、天井が低い、少し狭い暗い部屋があった。

 

お兄ちゃんはそこに布団をしいて寝ていた。

 

床はダークグリーン

天井は屋根に合わせて斜めになっていた。

 

 

私の部屋は、階段を上って右側で、窓も大きく二つあり、花柄のカーテンに一番日当たりが良い、道路に面した一番広い明るい部屋だった。

 

床はピンク色のカーペットで壁が少しボコボコしていて真っ白で、どのくらいだろ?8畳くらいはあったと思う。

 

いつも我が家はたまり場になっていて、お兄ちゃんとお兄ちゃんの友達の友達がよくうちに来て、一回のリビングでみんなで喋ってテレビ見たりしてた。

 

私は、その空間に居るのが嫌で、家から丘を上って歩いて20分以上する彼氏の寮にいつも泊りに行ってたなー。

 

懐かしい🤗

 

フラットから、外に出ると、そこは住宅街だから、車が両サイドにびっしり駐車されてた。

 

住宅街を過ぎて、車がない路上に出ると、時々ハリネズミが、道路の端っこでうずくまっているのを見つけて

 

あぁ〜可愛い❤️って、優しくハリネズミの針を触るのが好きだった。

 

話が脱線したけど。

 

私は、勉強が出来る、とか、出来ない、とか、そこにはこだわりたくないんだ、っていうのはわかった。

 

なにか、その子の、"好き"を大事にできるような子育てがしたい。

 

うちは、私が小さい頃から、父は祖母が嫌いみたいで、二人の間に会話は一切無かったし

 

姉は、祖母と兄のこと、いつもけちょんけちょんに言ってた

 

私は、暖かい家族が欲しい。

 

そして、みんながみんな心から笑って暮らせる、そしてサポートしあえる家族が欲しい。

 

勉強は、うーーん。

 

自分の好きなこと見つけてそれをやれれば良いなーって思う。

 

みんなハッピーならそれで良い。

 

ここの旦那の家族は、私の目指す家族に近いんだと思う。

 

なのに、私はなんだろう。

 

なにかいつもネガティブな方に、なにか、勉強ある程度出来なきゃ、とか、"ちゃんと"に引っ張られて

 

そして、自分自身も"ちゃんと"がやれないくせに、自分と子供達、そして旦那にも、"ちゃんと"を強要しようとしてる。

 

そもそも"ちゃんと"すらよっく分からない🤪🤣🤣🤣

 

最近、やっとお兄ちゃんや、お母さんと心の会話が出来るようになって良かった。

 

お母さんに、何も縛られたことは無いし、お父さんにも、自由に育ててもらったと思う。

 

勉強しなさい、なんて一度も言われたことないし

 

怒られたことすら、殆どない。

 

でもジョンディマティーニセミナーで気づいたけど

 

チャレンジとサポートは、両方同じだけ存在する、って。

 

あぁ〜お姉ちゃんが私にとっては、この場合チャレンジをくれてたんだなーって理解できた。

 

両親も兄も私にとってはサポート、だ。

 

そして、うちの両親が私に甘かった分、姉が両親替わりになって色んなこと教えてくれてたんだと思う。

 

お姉ちゃんが、両親の替わりに嫌な役をかってくれてた。

 

お姉ちゃんは、お姉ちゃんなりに、私が色んなことに困らないように、ってお姉ちゃんなりの愛情をもって私に接してくれていたんだ、って。

 

色んな、みんなの愛情表現を、今、学び中、気づき中の作業なんだと思う。

 

そして、家族にとっての心地良い家づくり

 

子供の、子供らしい?自分の心地良い場所づくりのサポートが出来るような自分でいたいな、って思う今日この頃であったのでござる😆❤️

 

心のぐるぐるの吐き場所、そして、これを読んでくれた方、本当にありがとうございました。

 

 

"BE YOU, the world will adjust"

自分の住む世界を心地よくすれば良いってことか🍀

 

写真。チャレンジもサポートも、必ず両方バランスよく存在する。←ってDr. ジョンディマティーニ言ってた☺️🍀どうしても私は偏った見方をしちゃうから、気づいたら反対側も見る練習してみようと思う💐
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